下図の地盤おいて,当初の地下水位面がA点(地表面下2.0m)にあったとき,C点の初期間隙比を e0 = 2.650 とする。 その後地下水位が 3.0 m 低下してB点に達し,圧密が完了した時のC点の間隙比はいくらになるか計算せよ。 また,この地下水位低下により生じたC点の鉛直ひずみを求めよ。 なお,この地盤は正規圧密状態にある粘性土で,圧縮指数は,Cc = 0.46, またγw = 9.8 kN/m3とする. 。 ▲ 解答例
下図の地盤おいて,当初の地下水位面がA点(地表面下2.0m)にあったとき,C点の初期間隙比を e0 = 2.650 とする。 その後地下水位が 3.0 m 低下してB点に達し,圧密が完了した時のC点の間隙比はいくらになるか計算せよ。 また,この地下水位低下により生じたC点の鉛直ひずみを求めよ。 なお,この地盤は正規圧密状態にある粘性土で,圧縮指数は,Cc = 0.46, またγw = 9.8 kN/m3とする. 。