2002年度 地盤工学基礎 演習問題と解答



 
■ 2002/12/16 出題

図の剛な壁に作用する土圧が静止状態主働状態,および受働状態にあるとき,
それぞれの場合においてA点に作用する水平応力を求めよ。
また,各応力状態のモール円を描き,破壊線を書き入れよ。

なお,静止土圧係数は,K0=0.5 とし, 主働・受働土圧はRankine理論によるものとする。



▲ 解答例
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