図の剛な壁に作用する土圧が静止状態,主働状態,および受働状態にあるとき, それぞれの場合においてA点に作用する水平応力を求めよ。 また,各応力状態のモール円を描き,破壊線を書き入れよ。 なお,静止土圧係数は,K0=0.5 とし, 主働・受働土圧はRankine理論によるものとする。 ▲ 解答例
図の剛な壁に作用する土圧が静止状態,主働状態,および受働状態にあるとき, それぞれの場合においてA点に作用する水平応力を求めよ。 また,各応力状態のモール円を描き,破壊線を書き入れよ。 なお,静止土圧係数は,K0=0.5 とし, 主働・受働土圧はRankine理論によるものとする。