20:JR上越線下り線 シェッド出口の損傷、V字型の欠け
21:JR上越線下り線 シェッド出口付近から長岡方向を見る 遠くで左水平方向に一部が曲がっている、徒歩で点検中のJR職員からの指摘、いたる所で変状があるとのこと、
前方約6Kで隣接する新幹線での脱線車両がある
22:記念館の裏側(信濃川右岸)、地盤が約30cm沈下
23:妙見堰通路の右岸側での段差、大きくは見えないが、手すりや縁石から判断して約30cm地盤が沈下している
24:ゲート操作室上流側の通路、右岸から左岸方向(西方向)を見る
下流側は国道17号線「越の大橋」が併設されている
25:左岸側にある魚道上流端の少し上手の低水路護岸の崩壊
26:左岸側のゲート室と通路の接触、10cm開いているが強く擦った痕が見て取れる
27-1
27-2
27:左岸側ほど損傷が大きい、27-2ではゲートが見える、左岸側3基が激しく、他は軽微
28:左岸側の河川敷の噴砂跡
29:その拡大